【W杯】オランダ対メキシコ戦の結果!優勝の可能性も

今日もワールドカップ決勝トーナメントを楽しみに見ていたのですが、やっぱり面白かったのはオランダ対メキシコ戦ですね。コスタリカ対ギリシアもある意味面白かったですけど、強豪国同士の一戦だったこちらの方が興味深かったです。

まずは結果ですが、オランダ対メキシコ戦は、2-1でオランダが逆転勝利を収めました。

メキシコはドス・サントスのミドルシュートで早い段階で1点をもぎ取りましたが、本当に終盤の数分で逆転されてしまいましたね。それまでは優位に試合を進めていたので、最低でも延長戦突入かなくらいに思っていました。ですから、あっさりと逆転されてしまった時には本当に驚きました。

もっとも、この試合もメキシコのゴールキーパーであるオチョア選手は堅守を発揮してました。特にロッベンに対して決定的なチャンスを防いだシーンは感動モノでした。

だからむしろ、褒めるべきは重要なシーンでミドルシュートを決めたスナイデルでしょう。コーナーキックからこぼれ球を叩き込んだので、オチョアでもノーチャンスでした。このゴールによってオランダが勢いづきましたね。

ロスタイムに決勝点となったPKもキーパーにはどうすることもできませんでした。あれはロッベンらしいなという印象ですがw

もちろんPKじゃないと言っているのではなくて、重要な場面でファウルを誘えるほど仕掛けているということについてです。こういう闘争心が日本代表は足りませんでしたね。このあたりはキャリアの集大成としてこのワールドカップにかけているロッベンの意思を感じました。まあ余談ですが。

ともかく、グループリーグから無双の攻撃力を発揮して世界を驚かせ続けているオランダが、南米メキシコを倒してベスト8進出です。さすがとしか言い様がない強さですね。スペインを撃破した勢いのまま、優勝してもおかしくない気がします。

強烈なタレントも揃っていますし、なんだかんだ言って守備も堅くて大量失点していません堅守速攻カウンター型のサッカーという今大会を象徴するチームの一つといえます。気候的に有利な南米のチームを倒せるだけの実力を発揮できているわけで、このチームは本当に安定していると思います。

実際、メッシ頼み感が強いアルゼンチンよりも安定して強そうです。

オランダが悲願の優勝を果たすのかどうか、とても楽しみですね。