9月、10月の新刊で気になる本

9月および10月の新刊で、気になっている本をいくつか紹介します。購入するかどうかはまだ未定です。ひょっとしたら図書館で借りて読んだり、1冊まるごと立ち読みしたりして済ますかもしれませんw

似た内容の記事については、こちら。

⇒ 【購入検討本】保城広至『歴史から理論を創造する方法』他

・高橋昌一郎『ノイマン・ゲーデル・チューリング』筑摩選書、2014年

私は高橋昌一郎先生の本はあまり読んだことがないのですが、この本のテーマは結構気になっています。3人の天才数学者についてあまり知っていることが少ないので、それぞれが互いをどう見ていたのかが書かれているならぜひ読んでみたいです。

10月16日発売予定で1728円とのこと。Amazonによれば288ページなので、極端に厚いわけでもなさそうですね。新書ではなく筑摩選書で出すということは、相応の内容であることを期待したいところです。

・兵頭『日本人が知らない軍事学の常識』草思社文庫、2014年

私は軍事学について疎いのですが、国際関係や歴史についての本を読んでいると軍事に関するいくらかの知識を持っていたほうが良いのではないかと前々から思っていました。学問的な興味もさることながら、架空戦記やファンタジーを読むときにも軍事に関する知識があればもっと楽しめるような気がしていたのです。

そんなときにたまたまこの本を発見しました。これは良さそうだと思い、さっそく予約しようと思ったのですが、内容紹介を見ると日本の状況に関する具体的な分析などであり、どうも一般的な概説とは違うような気がします。そうなるともっと基礎的な本で良さそうなものを探すべきなのか、ちょっと悩ましいです。

とりあえず、気になっているのは事実なので、こちらにメモしておきます。

ちなみに、ここで挙げた本は、私の専門にまったく関係してきません。完全に趣味です。それなので、内容の学問的あるいは客観的な評価についてはまったくわかりません。発売後に評価が定まってから、改めて購入を検討することになるかもしれません。