オレゴン州の大学で銃乱射事件!犯人は何者で犯行動機は?

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最近は日本でも事件が多い印象ですが、アメリカオレゴン州ローゼンバーグの短大でまた学生による銃乱射事件が起こったようです。

これだけ学生による銃乱射事件が多いのに、相変わらず銃規制が進まないアメリカですが、一体どうなることやら……

それともかく、日本時間早朝に報じられたニュースによれば、犯人は既に拘束されているとのことです。珍しく生きたままの容疑者を確保出来たんですかね?

別のニュースでは、銃撃戦の末に死亡したという報道もありますし、情報が錯綜していて犯人の生死もよくわかりません。

もう少しすれば事件の詳細が日本にも伝わってくると思いますが……

さて、こうなると気になってくるのが事件の動機についてですよね。

犯人は何者なのか、一体どんな理由で犯行に及んだのか。

そしてこの事件を切っ掛けにアメリカ社会の銃規制は進むのか。

当記事では、こうした点について考えてみます。

事件の詳細と犯人の動機

現時点で判明している事件の詳細をまとめてみます。

まず事件が起こったのは、オレゴン州ローゼンバーグにある2年制大学「アンプクア・コミュニティー・カレッジ」です。

現地時間の10月1日午前中に男が銃を乱射し、13人が死亡し少なくとも20人が負傷したとのこと。犯人は20歳の男という報道もあります。

20歳ということは、この短大の学生だとみるのが自然ですね。

事件の経緯については、次のように報じられています。

地元メディアが伝えた目撃証言によると、1人の教師が頭を撃たれた後、男は生徒らに伏せるよう命じて教室に入ってきた。さらに人々を立ち上がらせて宗教について問いただし、銃撃を始めたという。
引用:発砲事件:大学で男が銃乱射、33人死傷 米オレゴン州

この状況を見ると、犯人の動機が宗教的な面にあった可能性はあります。

宗教という点ではアメリカでキリスト教徒やユダヤ教徒が銃撃事件を起こす理由もありませんから、まっさきに疑われるのはイスラム教の過激派でしょうか。

しかし、20歳という年齢を考えると、宗教について問いただしたのは単なるファッションではないかと思います。宗教的な犯行だと示唆したものの、実際はそんなこと微塵も考えていないのではないでしょうか。

インターネット上に犯行予告したという情報も出ていますが、これが本当なら単なる自己顕示欲で犯行に及んだのでしょうね。

アメリカの銃規制は進むのか?

またしてもアメリカの大学で銃乱射事件が起こったわけですが、これで規制が進むかというと無理でしょうね。

アメリカの憲法は自衛のために武器を所持する権利を認めているので、簡単に銃所持を規制するわけにもいかないのです。

銃がなくても自衛可能だと言えななければ、単純な規制は憲法違反になってしまいます。

一旦広まった武器を中途半端に規制することはできないんですね。

となると、全米で一律に銃を規制し、既に所持している人からは取り上げる位の事をしなければ、規制は不可能ということになります。

でもこれは実現困難ではないでしょうか。

全米ライフル協会のような強力な団体の影響を排除しなければならないわけですし、政治家がそれを行えるかどうか疑わしいと思います。

結局、こういう事件が起こってもアメリカの銃規制は一向に進まないと思いますね。

おわりに

この事件については、まだ日本まで詳細が届いていないため、いくらか情報が錯綜しています。

今後、新たな情報が出てきて、犯人の動機も違った解釈が可能になるかもしれません。

とりあえず、この記事は一時的なものだと考えてください。

あまりに内容がずれていると感じたら、すっぱり削除しようと思います(^_^;)