藤原聖子『世界の教科書でよむ〈宗教〉』読書感想

藤原聖子『世界の教科書でよむ〈宗教〉』という本を読みました。

ちくまプリマー新書から出ている宗教理解の入門書です。学問としての宗教学の本ではありません。現実に外国で宗教がどのように教えられているのかを、その国の宗教の教科書を通じて見ていくというコンセプトですね。

最近は教科書から世界各国を読み解くコンセプトの本も増えてきた印象ですが、本書は比較的最初の方に出版されたものではないでしょうか(正確には調べていないので、記憶違いなどがありましたら申し訳ございません)。

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