葛根湯を風邪の時に飲むタイミングについて

風邪の時に葛根湯を飲めば良いという話をよく聞くのですが、葛根湯を飲むと余計にしんどくなるようなイメージがあります。過去の体験のせいだと思います。そんなわけで本当に効くのか長年疑っていたのですが、先ほどネットで改めて調べてみました。

すると、どうも適切な時期に飲めばちゃんと効くみたいですね。言い換えれば、葛根湯で風邪を治すにはタイミングを見計らう必要があるみたいです。その代わり葛根湯は即効性があり、身体がぽかぽかしてきたら風呂に入ってから寝ればたっぷり汗をかき、翌日にはすぐに身体が楽になるとのこと。

ではどんなときに飲めばいいのかというと、「風邪の初期で背筋に寒気がするようなタイミング」とのことです。既に熱が出て暑くて汗ばんでいるようならダメみたいです。

なんかタイミングが合えばマジで特効薬っぽいですね。本当にここまで効くのか疑問なのですが、お医者さんがブログで書いているので、試してみる価値はありそうです。

そういえば私が葛根湯を飲んだときって、汗を大量にかいてしまった記憶があります。あの暑くて汗がでる状態が葛根湯の正常時なんですね。やたらと体が熱くてしんどいと思ったのですが、それが良いわけですか。だから寒気の段階で使えばいいって感じなのでしょうか。

あと、のどが痛いときには効かないみたいです。私が風邪をひくとまず喉に来るのですが、こういう風邪の場合は効かないってことですね。

ちなみに、葛根湯の飲み方についても注意がありました。あれは空腹時に飲むものだそうです。そして白湯がオススメとのこと。冷たい水だとダメっぽいです。

喉が痛いときには「桔梗湯」という漢方がいいというツイッター情報もあります。これは本当なのかどうか知りませんが、今度風邪をひいて喉が痛かったら試してみようかと思います。

なお、これは完全にネット情報を鵜呑みにした記事なので、試すなら自己責任でお願いします。私個人としてはメモ代わりに書いているので、他の方がこの記事を鵜呑みにして行動して問題が起こっても責任を取れませんので。

9月、10月の新刊で気になる本

9月および10月の新刊で、気になっている本をいくつか紹介します。購入するかどうかはまだ未定です。ひょっとしたら図書館で借りて読んだり、1冊まるごと立ち読みしたりして済ますかもしれませんw

似た内容の記事については、こちら。

⇒ 【購入検討本】保城広至『歴史から理論を創造する方法』他

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「土の文明史」その他に関する雑文

最近読んだわけじゃない本について、ふと思ったことを書いていきます。

●コンピュータサイエンスのための離散数学入門

数年前に購入したこちらの本が積読本の中から出てきました。

・ C.L. Liu (著), 成嶋 弘 (翻訳), 秋山 仁 (翻訳) 『コンピュータサイエンスのための離散数学入門』、オーム社、1995年

離散数学入門ということで興味があったのは確かですけど、むしろ100円コーナーで発見したから購入したようなものなんですよね。当時はAmazonのマケプレで1000円以上の価格で販売されていたから、転売すれば利益が出るかなと思ってこれを購入したんです。

しかしせどり業者として一定の経験を積んだ現在、これはあまりに無謀だったように思います。こういう専門書って需要がほとんどないから、定価以上の価格だとよほど人気のある本でもない限り売れないんですよね。

素直にこの本で離散数学を勉強するくらいしか使い道がなさそうです。

●土の文明史

「土の文明史」って本が面白そうだから図書館で借りたんですけど、返却期限が来たのにまだ読んでないです。借りただけで満足してしまうのってよくあることですよね?

図書館で本を選んでいる段階だと色々なジャンルに興味が出るんですが、様々な誘惑がある自宅の部屋では中々新しく興味を持った本を手に取らないという……。

外だとテンション上がって色々読める気がするのに、いったん落ち着くと行動できなくなる。これってまるで4月の科目登録時の大学生みたいですね。

とりあえず次にこの本を手に取る時には、ちゃんと全部読んでから返却したいですね。

●星界の紋章

星界の紋章シリーズを紙の本で持っているのですが、元々このシリーズに興味を持ったのは、電撃大王かなにかのコミカライズされたものを読んだからなんですよね。普段はあまりSFを読まないんですけど。

それどころか、当時は戦記物(あるいはスペースオペラ)すらろくに読んだことがなかったので、細かい世界観の説明とか面倒くさいなと思いつつ読んでた気がします。一応星界の戦旗まで読んだのですが、比較的最近出た新刊は読んでないです。話を忘れているのでw

電子書籍リーダーKOBO GLOを購入した理由は?英語多読者の視点から

最終更新日:2018/11/23

現在のところ、電子書籍リーダー端末といえばAmazonのKindle系列と楽天のKobo系列が2強だと思います。どちらもフロントライトを搭載している読書専用端末なので、目に優しくて長時間の読書に適しています。

しかしながら世間的な認知度やシェアでいえば、間違いなくKoboはKindleの足元にも及びません。そこまで極端な端末機能の差はないと思われるのにです。

一方、私は1年ほど前にKobo Gloという端末を購入しました。Kindleではなく、あえてKoboにしました。そこにはいくつかの理由がありましたが、一番大きかったのは英語多読者としての視点です。

せっかくなのでこうした判断に至った理由をまとめておきます。

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【購入本】坂井栄八郎『ドイツ歴史の旅』朝日選書

先日、ブックオフの100円コーナーを久しぶりに物色していたところ、こちらの本を発見しました。かなり状態が良かったので、とりあえず購入しました。

・坂井栄八郎『ドイツ歴史の旅』、朝日選書、朝日新聞社、1986年

本書の著者である坂井栄八郎先生は、ドイツ史を研究する歴史学者で東大名誉教授です。実は、大学で刑法を学んでいた関係からドイツ史には以前から興味を持っており、その流れでこの方の著作も何冊か拝読していました。まあ、ガチガチのドイツ史に関する専門書よりも、一般向けのトピックごとにわかれたエッセイのような著作だけですが。

下記の本は、私が拝読した比較的入手しやすいドイツ史の入門書とでもいうべきものです。

・同『ドイツ史10講』、岩波新書、岩波書店、2003年
・同『ドイツの歴史百話』、刀水書房、2012年

いずれも特に予備知識なく読むことができます。もちろん、通史的な知識があった方が面白く読めることは確かですが、無くても雰囲気をつかみやすいエッセイ風のスタイルだと思います。

そして本書も、ドイツの歴史に関するエッセイ風の読み物といった印象です。やや古い本ですし、当時とは状況も異なっており(東西ドイツが統一される前に出版されています)、しかも私が既に読んだ上記の本とトピックが一部重複しているので少し悩んだのですが、それぞれの本が新規に描き下ろされているのだからトピックの重複は問題ないと判断しました。むしろ同じトピックを異なる文章で読めるのですから、その部分について理解が深まっていいくらいだろうと思います。

むしろ私が気になったのは、本書がバーゲンブックとして新品が比較的安く購入できることです。バーゲンブックの値段設定までは覚えていなかったので、どうせなら新品を購入したほうがいいのではないかと悩んだのです。

しかし、バーゲンブックだとしても100円より安くはならないだろうこと。そして古書とはいえ状態も良かったことが決め手となり、購入に踏み切りました。結果的に、Amazonよりもお得に購入できたので大満足。

ちなみに、このブログでもドイツ関連の話題は何度か取り上げています。たとえば、こちらのエントリーでは、上でも触れた『ドイツ史10講』の簡単な感想を書いていたりします。

⇒ ドイツ関連の新書

ドイツの歴史をテーマにした入門的な本は他にも多々あるので、今後も折にふれて紹介していきたいです。歴史学者の本だけじゃなく、旅行作家の紀行本も参考になる情報が満載で面白いですよ。

テーマごとの参考文献を一覧化する

自己所有権に関する文章をブログにアップロードしようと思ったのですが、その前にふとこのテーマについてGoogleで検索してみました。あまり深く考えずに書いた文章なので、下手に上位表示されてしまうと恥ずかしいことになってしまうからです。中身が無いのに上位表示されることは、普通の人が考えているよりもずっと頻繁に起こります。これは検索キーワードがニッチだったりすると余計にそうです。学問的なテーマについて、あまりネット上にドンピシャの記事タイトルでアップロードされていない場合、こういう現象が比較的よく起こります

それはさておき、このテーマについて調べていたら、いくつかのサイトで参考文献をまとめて記事にしているのを発見しました。

私はあまりテーマごとの参考文献をまとめて記事にすることをしないのですが、この手法は確かに有益ではあります。少なくともニッチなキーワードでGoogle検索した人が、そのテーマをより掘り下げて考えるときに重宝することは間違いありません。

正直なところ書名や論文タイトルは重複コンテンツとして処理されるのではないかと思っていたのですが、どうもそうではないようです。まあ、はてなダイアリーはドメインが強いことやブログ記事がサービス内部の多くの個別ページとブログの垣根を超えてリンクするので、その検証結果を独自ドメインのサイトに一般化するのは危険かもしれませんが。

ともあれ、学術的なテーマについて参考文献をまとめる作業は、案外面倒なことでありますし、そこそこ需要もあります。あえてコメントをつけたりしなくても、検証結果から排除されることはなさそうです。

そうなると、私も自分が書ける適当なテーマで、参考文献をまとめてみるのもいいかもしれません。

実際、法学とくに刑法関係については、割とまとめたことがあるので、誰かの役に立つかもしれません。まあここ6年位の情報が欠けているのですが、それでもないよりはマシでしょうし。

適宜そういうコンテンツも増やしていくつもりです。

追記:テーマ別参考文献まとめ系記事を増やしてみた

実際に参考文献のまとめ的な記事を増やしてみました。

ウィトゲンシュタインの伝記や評伝を個人的にまとめてみた

これはウィトゲンシュタインの参考文献を集めてみたものです。といっても、研究書や著作について網羅的に調べるのは骨なので、伝記や評伝に限定してみましたが。

書いてみてわかったのは、この手の記事は書きやすいということ。そして意外と勉強になるし、後々参考にもなるということです。

まとめ記事はもっと増やしていきたいですね。